今から25年前、WHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター)はこの神戸の地に設立されました。健康開発に焦点を当てた研究所を日本に設立するという、当時の兵庫県知事、神戸市長、そしてWHO事務局長の構想のもと、1996年3月17日に、WHO神戸センターは正式に活動を開始しました。
現在WHO神戸センターでは、人口の高齢化におけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ実現に向けた保健システムの推進や、健康危機管理と災害リスクへの備えの強化に資する研究に取り組んでいます。より一層時宜にかなった研究事業を実施継続するにあたり、兵庫県や神戸市をはじめとする関西地域の幅広い地元連携は、私たちの活動の礎となっています。
WHO神戸センターでは25周年を記念し、これまでの歩みと貢献をまとめた冊子を2種類作成しました。