

災害・健康危機管理のための人材開発
代表研究機関: 広島大学
参加研究機関: 産業医科大学(日本)、The Catholic University of Korea(韓国)、立命館アジア太平洋大学(日本)、Mongolian National University of Medical Sciences(モンゴル)、Johns Hopkins University(米国)、Universita del Piemonte Orientale(イタリア)、Thailand Ministry of Public Health(タイ)、国立病院機構(日本)、淀川キリスト教病院(日本)
世界各国
社会全体でのアプローチとは、政府、市民社会、学界から家族、個人までのあらゆるステークホルダーに関わりを持たせるものです。コロナ禍では特に、緊急事態への対応や、経済的、人道的、社会的な結果への対策に、世界中のすべての国が十分目を向けられるわけではありません。
新型コロナウイルスのパンデミック下における、社会全体でのアプローチを用いた災害・健康危機管理の各国の事例を調査すること。
Scoping Review
Case Studies